オーストラリアで、柵の支柱の間に挟まり、死んでいると思われていたポッサムが生きていると分かり、救出されました。PEOPLEの2026年9月15日付の記事が、野生動物救護団体Hamilton Wildlife Shelterの説明を紹介しています。記事によると、救護が行われたのは9月13日です。
団体は、柵に挟まったポッサムが死んでいるという通報を受けました。PEOPLEが引用する担当者の説明では、動物を取り出そうとしていたところ、腕が動き、目が開いたといいます。担当者は、ポッサムは死んでいたのではなく、意識を失い、体が冷えてほとんど反応しない状態だったと説明しています。
記事によると、担当者はポッサムを柵から救出。その後、保温するなかで反応が戻ってきたと団体が報告しました。PEOPLEが取り上げた続報では、立ち上がり、四肢を動かすようになったとされています。ただし、これは記事が伝える時点の経過で、全快や野生への復帰が確認されたという報告ではありません。
原記事はこの動物を「ringtail possum」と呼んでいます。本稿はPEOPLEが紹介した救護団体の説明に基づくもので、個体の詳しい種や健康状態を独立に確認したものではありません。また、引用元のFacebook投稿や動画は直接確認できていません。9月15日はPEOPLEの記事公開日(米東部夏時間)であり、救護の発生日とは区別しています。