メキシコの地元メディア La Nigua は2026年9月20日、ミチョアカン州モレリアのコインツィオ(Cointzio)貯水池周辺で、オポッサムの成体1匹と子ども8匹が野生に戻されたと報じました。記事が伝える放獣日は7月31日で、9月に行われた放獣を伝えるものではありません。

同紙によると、この活動は連邦環境保護検察庁(Profepa)と、ミチョアカン州の市民保護部門に属する動物救護・保全班が共同で実施しました。オポッサム親子9匹に加え、ヘビ6匹も放され、野生に戻された動物は合わせて15匹とされています。

放獣に先立ち、両機関の担当者は動物たちの身体の状態と行動を調べ、野生で生きていくための条件を満たすか確認したといいます。放す場所も、餌や隠れ場所の確保、生息環境の特徴などを考慮して選んだと報じられています。

今回確認できたのは、放獣までの対応を伝える報道です。原記事には、親子が保護された経緯や放獣後の追跡結果は記されていません。事前の評価が行われたことと、その後の生存が確認されたことは区別する必要があります。本稿は La Nigua の記事本文に基づく短報で、Profepa の原発表は直接確認できていません。

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