米テキサス州ダラスの住宅下を、オポッサムの親子が利用していたと、The Cool Downが2026年10月7日付で紹介しました。住人のイアン・スミスさんが穴の近くに設置した夜間撮影用のカメラに、子どもたちを背に乗せた母親が写ったという報道です。
これは10月に起きた出来事として確認されたものではありません。引用元をたどると、スミスさんの話を掲載したThe Dodoの9月30日付記事があり、そこでは発見を「数か月前」の出来事としています。正確な撮影日は確認できないため、本稿では過去の観察記録として紹介します。
The Dodoによると、スミスさんは家の基礎へ通じる穴を見つけ、何が出入りしているのかを確かめようとカメラを設置しました。同誌は、映像に母親が10匹の子どもを背負って穴に入る様子が記録されていたと伝えています。The Cool Downの本文では「少なくとも10匹」とされていますが、当サイトで映像を視聴して数えたものではありません。
スミスさんは親子を追い出さず、そのまま見守ることにしたといいます。The Dodoの記事は、その後、母親は移動した一方、成長した子どもの一部は庭の鶏の飼育区画付近で見かけられたという本人の話も紹介しています。そのうちの1匹にはPinkyという名前を付けたそうです。発見から後日の観察までを伝えた記事であり、現在も親子が住宅下にいることを示すものではありません。
本稿は読めた報道本文に基づく紹介です。元のInstagram投稿の本文・動画は確認できておらず、詳しい種の同定や健康状態、住宅への影響については判断していません。